奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号 過去の病床使用率に関して、変異株の特性に応じて入院治療方針も変わるため、感染状況によって異なりますが、特にオミクロン株の拡大により感染者数が急増した第6波以降で入院病床使用率が最も高い状況に達した日の状況を見てみますと、第6波と第7波では最大79%、第8波では最大97%まで達した日がございました。 以上でございます。 ◆太田晃司委員 今、様々病床の確保状況ということでお聞かせをいただきました。